□夫のEDを直すために、頑張りすぎるお隣の奥さん5

時刻(time):2025-11-05 10:39源泉(Origin):net 著者(author):admin
「浩太君、愛してる。出して。私の中でイッて」 桃子さんは、泣き顔みたいになっている。でも、真っ直ぐに僕を見つめてくれている。本気で恋に落ちたような表情で、僕を見つめ

「浩太君、愛してる。出して。私の中でイッて」
 桃子さんは、泣き顔みたいになっている。でも、真っ直ぐに僕を見つめてくれている。本気で恋に落ちたような表情で、僕を見つめてくれている……。
 僕は、桃子さんを奪うつもりで腰を振った。セックスの快感だけで奪えるとは思っていないが、とにかく無我夢中で腰を振った。最近まで童貞だったのでテクニックなどなにもないが、桃子さんのリアクションが大きくなる箇所を責め続けた。
 桃子さんは、脚に力が入ってピンと伸びている。そして、断続的に潮吹きをする。こんなに感じている姿を見て、嬉しくなってしまう。
「子宮、もっと降りてきた……浩太君の、ずっと当たってる。子宮にキスしてる……なお君のが一回も触れたことがない場所、責められっぱなしなの」
 桃子さんは、泣きそうな顔であえぎながらも、直太朗さんのことを挑発している。かなりいびつな形ながらも、彼への愛情を感じて嫉妬してしまう。僕は、桃子さんにキスをした。そして、舌を激しく絡ませながら腰を振り続ける。
 直太朗さんが見ていると言うことを意識して、本気のキスをしながら腰を振り続けると、桃子さんの腕が僕の身体に巻き付いてくる。そればかりか、両脚すら巻き付けるようにしてくる。多少動きづらさを感じるが、桃子さんの愛情を感じて嬉しい。
桃子さんが言っているように、奥に当たる感覚が強くなっている。子宮が降りるというのは聞いたことがあるが、本当なんだなと驚かされる。そして、それだけ妊娠しやすくなるのだろうかと思ってしまう。桃子さんを妊娠させてみたい、そんな気持ちになっている。本当に桃子さんを奪いたい気持ちでいっぱいだ。
 桃子さんも、本気になってくれているとしか思えないようなキスをしてくれている。僕の舌に舌を絡ませ、僕の口内を全て舐め尽くすような熱烈なキスをしてくれる。カメラの向こうの直太朗さんを刺激しようとしているのかもしれないが、僕にそれだけ本気になってくれていると思いたい。
 キスをしながら腰を動かしていると、本当にあっけなく限界が来てしまう。もう、射精寸前だ。
「固くなってる。浩太君、イクの? 出して。私のこと、浩太君の精子で受精させて」
 桃子さんは、強烈な言葉を口にする。彼女のような最高のルックスの女性にそんな言葉を口にされたら、誰でも言いなりになってしまうはずだ。僕は、躊躇なく膣中に射精しようとスパートをかける。桃子さんは、さらに強く僕に抱きつきながらうめく。そして、そのまま彼女の中に射精をした。脳が痺れるような快感……桃子さんも、全身が硬直するように力が入っている。
 射精を終えても、桃子さんは舌を絡ませ続ける。僕も、無我夢中で舌を絡めながら彼女を抱きしめ続けた。射精し終わっても、興奮がまったく収まらない。あんなに薄いコンドームがないだけで、快感がまったく違う。亀頭に絡みついてくる肉ヒダの感覚が生々しい。
僕は、無我夢中でキスをしながら腰を動かし始めた。
「うぅっ、浩太君、凄い……続けてしてくれるの? 嬉しい」
 桃子さんは、本当に嬉しそうだ。多少のくすぐったさは感じるが、夢中で腰を動かし続ける。桃子さんは、すぐにあえぎ始めた。さっきよりも、ゆっくりと腰を振った。桃子さんの反応を見ながら、色々動きを工夫してみた。
「うぅっ、あっ、あぁっ、そこ気持ちいいっ、浩太君、好き、愛してるっ」
 桃子さんは、身体をのけ反らせるようにして叫ぶ。こんなに感じてくれると、嬉しくて仕方ない。でも、自分の妻のこんな姿を見て、直太朗さんは平気なんだろうか? ショックを受けていないのだろうか?
「浩太君、上になるね。疲れたでしょ?」
 桃子さんが、恥ずかしそうに言いながら体勢を入れ替えていく。そして、すぐに腰を動かし始めた。見上げるように桃子さんの裸体を見ていると、胸のボリュームにあらためて興奮する。身体の動きに合わせて揺れる胸、勃起しきったようになっている乳首、何よりも、はにかみながら腰を振る桃子さんが、可愛くて仕方ない。
「浩太君の、本当に気持ちいい……奥まで押し込まれてるよ。このまま、子宮の中に入っちゃいそう」
 桃子さんは、荒い息遣いのまま腰を振り続ける。
「なお君、まだ見てる? 浩太君の気持ちいいんだよ。なお君のが届かないところまで入ってるの」
 直太朗さんを挑発し続ける桃子さん。やっぱり、直太朗さんのことは気になるみたいだ。こんな風に生でセックスまでしているのに、どうしても嫉妬してしまう。僕は、下から手を伸ばして彼女の乳首を刺激し始めた。
「うぅっ、あぁ、ダメぇ、乳首でもイッちゃうよぉ」
 桃子さんは、かなり敏感になっている。全身が性感帯みたいになっているようだ。触っている乳首も、驚くほどカチカチだ。桃子さんは、腰をグラインドさせるように動かしてくる。気持ちいいところにこすりつけるように動かしているみたいだ。
「イクっ、イクっ、浩太君、愛してるっ」
 桃子さんは、何度もオルガズムに達しながら愛してると言ってくれる。僕も、何度も愛してると言いながら乳首を刺激し続ける。桃子さんは、僕に覆い被さるようになりながらキスをしてきた。
 キスをしながら腰を動かし続ける彼女、自分で動くよりも刺激は少ないが、愛されてるという実感で快感が増すようだ。
「固くなってきた。イクの? 出して。中に出して欲しい」
 桃子さんは、熱っぽい目で見つめてくる。僕は、腰を動かし始めた。下から突き上げるように動かし、射精することに集中していく。桃子さんは、激しくあえぐ。とろけきった顔で、我を忘れたような顔だ。
 清楚でおっとりしたような桃子さんが、快感に狂う姿……そのギャップにも興奮してしまう。そして、あっけなく限界だ。
「固いっ、浩太君のカチカチになってるっ。出してっ、中に出してっ、うぅっ、あっ、アンッ、うぅっ、おぉっ、んおぉっ、イクっイクっ、一緒にイッてっ! 愛してるっ!」
 桃子さんは、僕を真っ直ぐに見つめながら愛をささやく。僕も、愛していると言いながら彼女の中に射精した。桃子さんは、身体を強ばらせる。身体を硬直させるようにしながら、ガクガクッと震える彼女……深い快感を感じてくれたようで、嬉しくなった。
「浩太君、凄いね……続けて出してくれて嬉しい……こんなおばちゃん相手に、頑張ったね」
 桃子さんは、いつもの優しい笑顔で言ってくれる。快感に狂っている姿は綺麗に消えている。でも、まだ彼女の中に僕のものは入ったままだ。立て続けに二回射精しても、まだいきり立ったままで興奮も収まらない。
「ねぇ、抜くからカメラで撮ってくれる? 抜くところ、なお君に見せてあげたいの」
 桃子さんは、耳まで真っ赤にしながら言う。恥ずかしがっているわりに、言っていることはメチャクチャだ。でも、僕は素直にスマホを手に取った。画面を見ると、まだテレビ電話のままだ。直太朗さんの姿は見えない設定になっているが、間違いなくこの光景を見ていると思う。
 カメラで結合部を撮影すると、ツルツルの秘部がアップになる。直太朗さんのために、脱毛までした秘部……でも、今桃子さんの膣に入っているのは彼のものではない。
「見える? 浩太君の、大きいでしょ? 続けて出してくれたんだよ。なお君の、一回出しちゃうとフニャフニャになるでしょ? あっ、最近は出さなくてもフニャフニャになっちゃうか……」
 桃子さんは、天然な感じでキツいことを言う。責めていると言うよりも、悪意なく言っているみたいだ。
「じゃあ、抜くね。見ててね」
 そう言って、桃子さんは腰を持ち上げていく。ゾワゾワっとした快感が走り、うめいてしまいそうだ。桃子さんは、そのまま腰を持ち上げる。僕ものが抜けると、すぐに精液が溢れ出した。
 桃子さんの膣から、溢れ出る精液……自分の精液ながら、その量の多さに驚いてしまう。
「見える? こんなに出してもらったよ。でも、大丈夫な日だから妊娠出来ないの」
 桃子さんは、本当に残念そうに言う。妊娠したいと思っているのだろうか? そうであるなら嬉しいと思う。桃子さんは、下腹部に力を入れる。すると、さらに真っ白の精液が溢れてくる。
「まだ出てくるよ。凄いでしょ。こんなにいっぱいなんだよ」
 桃子さんは、さらに精液を絞り出す。桃子さんも、すっかりと興奮した顔だ。やっぱり、形はおかしくても直太朗さんへの愛情は強いみたいだ。嫉妬してしまうが、優越感のようなものも感じる。
「じゃあ、綺麗にするね。ちゃんと撮ってね」
 桃子さんは、そんな風に言いながらお掃除フェラを始めてくれた。申し訳ない気持ちになるが、本当に嬉しい。くすぐったい気持ちもあるが、気持ちいい。桃子さんは、上目遣いでカメラを見つめながら舐め回している。その表情が、たまらなく可愛いと思う。
 そして、桃子さんのお掃除フェラは終わった。桃子さんは、スマホを手に取ると、通話を終える。
「ゴメンね、変なことに付き合わせちゃったね」
 桃子さんは、恥じらったような感じで謝ってきた。僕は、気にしないでと言いながらも、正直けっこう嫉妬している。
「そろそろ帰らないとね。明日も学校でしょ?」
 桃子さんは、名残惜しそうに言う。もう、すっかりと遅くなってしまった。終電を気にしないといけない時間帯だ。そして、慌ただしくシャワーを浴び、帰り支度を始めた。でも、桃子さんがまた抱きついてキスをしてくる。すっかりと身支度を終えていたが、ズボンの上からまさぐられている。一瞬で完全に勃起してしまった僕のものを、桃子さんはまさぐり続ける。
「固い……浩太君、もう一回だけして欲しい……」
 桃子さんは、そう言ってすぐに後ろを向いてお尻を突き出してきた。そのままスカートをまくり上げ、ショーツを膝まで降ろす。着衣のままお尻が丸見えになると、興奮がとんでもなく大きくなる。卑猥で生々しい光景だ。
 僕は、すぐにファスナーを降ろして彼女の中に挿入した。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい。浩太君の、本当に気持ちいいの。ダメぇ、すぐイキそう」

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