■欲求不満の妻が壁穴をしていたー完ー

時刻(time):2025-11-05 10:38源泉(Origin):net 著者(author):admin
真奈美が、常軌を逸したプレイを繰り返していた理由がわかった。壁穴や、野外での輪姦プレイ……でも、それは全て動画を売るための行為だったようだ。さすがに、これだけ情報

真奈美が、常軌を逸したプレイを繰り返していた理由がわかった。壁穴や、野外での輪姦プレイ……でも、それは全て動画を売るための行為だったようだ。さすがに、これだけ情報が集まったので、ネットで真奈美の動画を探すことはたやすかった。海外のSNS……SNSと言いながらも、それは個人の動画や画像販売サイトのようなものだった。
 SNSのように、画像や動画をアップしてタイムラインのような感じになっているが、月額会員にならなければ全ては見られないという仕様だ。もちろん、すぐに会員になった。驚いたことに、壁穴の動画もあった。元々、お客さんは壁越しに真奈美とセックスをするので、客の顔なんかは一切見えていない。
 真奈美が、壁から突き出されたペニスをくわえたり、生で挿入して中出しされたりしている場面が、延々と続いている。ブースのドアから**見ていたものが、真奈美の方の視点で見えている状況だ。
真奈美の顔には、薄いモザイクがかかっている。でも、鼻から下はモザイクがかかっていないので、表情はほぼ丸見えだ。恐らく、真奈美と近い人間なら、真奈美と気がついてしまうレベルだ。
 真奈美は、やっぱりペニスの大きさで対応を変えていた。巨根の男性には、積極的にフェラチオしたり生挿入を許していて、中に出されている場面も沢山ある。素性も知らない初対面の男性と、そんな狂ったプレイをしている動画が、かなりの数アップされている。
 でも、基本的には会話もなく、ただセックスが続いているような状況だ。そんな中、真奈美がお気に入りの男性を見つけたときの動画があった。
 壁穴から突き出されたペニスは、太くて極端に思えるくらいに反り返っていた。エッチな同人漫画のような立派なペニスだ。真奈美は、それを見た途端、すぐにむしゃぶりついた。明らかに積極的で、動きもかなり激しい。喉の奥の方までくわえ込み、時折えずきながらもフェラチオをやめない。
 悠人というホストに狂い、貢いでいる……よくある話なのかもしれないが、こんな風に特殊な風俗店で働いて動画を撮り、それを販売してまで貢ぐのは、かなりのレアケースなのだと思う。
 でも、いまのこのフェラチオ動画を見ていると、果たしてそうなのかな? と、思ってしまう。真奈美は、あまりにも積極的にフェラチオをしている。本気になってしているようにしか見えない激しさだ。そして、真奈美はフェラチオしながら自分の膣口をまさぐり始めてしまった。
 指を膣に入れてかき混ぜながら、興奮しきった顔でフェラチオを続けている。これも、動画販売のためにしていることだろうか? 演技を越えているように見える。真奈美は、自分でも楽しんでこんな事をしている? まさかだと思うが、この動画を見ているとそんな気持ちになってしまう。
「んっ、んっふぅ~っ」
 真奈美は、うめき声をあげながら行為を続けていく。膣に入れた指の動きは激しく、湿った水音が響き続けている。そして、ひときわ大きなうめき声が響いたあと、潮吹きを始めてしまった。
 とんでもなく卑猥な光景だ。小柄で幼いような印象の真奈美……ヘアもほとんどなく、そこだけ見ると子供みたいな体つきだ。それなのに、やっていることは淫乱という言葉では足りないくらいに激しいものだ。
真奈美は、壁穴から突き出された巨根に、お尻を向けて近づいていく。避妊具もなにもついていない、極太のペニス……あっさりと生膣に挿入してしまった。
「アガッ、うぅっ、あっ、アンッ、大っきいっ、おチンポぶっといのぉ」
 真奈美は、声を出してしまっている。俺が見た限り、壁穴をしているときの真奈美は、しゃべったりしていなかった。あくまでオナホの役目をまっとうしていたような感じだった。
 真奈美は、お尻をぶつけていく。バチンバチンと音を立てながら、壁に向かって全力を出しているような姿だ。
「んおぉっ、おぉぉっ、イグイグっ、オマンコイグっ」
 真奈美は、信じられないくらいにとろけている。ブースでたまに**見ていても、ここまでの感じ方をしていなかった。真奈美は、身体をガクガク震わせたり、硬直させたりしながら高まっていく。信じられないくらいに感じている。これが真奈美の本気? 圧倒されてしまう。
 すると、真奈美は自分の乳首とクリトリスをまさぐり始めた。さらに甲高くなる声。この姿は、壁穴の向こうの男性には見えていない。真奈美は、自分の快感のためにこんな事をしていると言うことになる。
真奈美は、元々淫乱だったのだろうか? 動画のために色々とやっているウチに、淫乱になってしまった? どちらにしても、俺はまったく気がつくことがなかったし、真奈美の淫乱を引き出せるようなセンスもなかった。俺は、やっぱりオナニーを始めてしまった。動画を見るたびに、もうこれで最後にしようと思いながらも、興奮が高まりすぎて抑えることが出来なくなってしまう。真奈美は、乳首が千切れるのではないかと思うような強さで摘まみながら、腰をぶつけ続ける。何度も何度もオルガズムに達しながら快楽をむさぼる。
 男性は、真奈美の激しい責めを受けながらも射精しない。巨根なだけではなく、持続力も凄いようだ。真奈美は、声が野太くなっている。雄叫びを上げるような声であえぎっぱなしだ。すると、唐突に男性が射精を始めた。
「おぉおおおおぉおおおおぉっ!」
 真奈美は、言葉もなくうめき声をあげ続けた。そして、腰が落ちる。床にペタンと座り込んでしまっている。でも、壁穴から突き出たままの巨根を丁寧に舐めて清めていく。これも、俺の見てきた壁穴のプレイではなかったことだ。
 そして、真奈美は何か紙というか名刺のようなものを壁穴から向こう側の男性に手渡した。こうやって、気に入ったペニスの男性とコンタクトを取っているみたいだ。
 壁穴の動画は、こんな風にほとんど編集もなくアップされている。顔のモザイクも、けっこう雑だ。たまにずれて目の辺りも見えているときがある。
俺は、オナニーをしながら次の展開を待った。動画は、すぐに次の男性のプレイを撮し始めた。でも、さっきとはまるで違うリアクションのものだ。真奈美は、壁穴から突き出されたペニスを見てあくびをしている。そして、興味なさそうに手でしごき始めた。
 それは、俺の映像だった。見慣れたペニス……決して短小というわけではないと思う。でも、さっきの彼と比べると、かなり小さく見えてしまう。
 真奈美は、ペニスの方を見ることもなく手でしごいている。しかも、スマホでなにかを見始めた。俺のペニスにまったく興味なく、仕方なくしごいているような姿だ。情けない気持ちになってしまうが、むしろ興奮は増していく。一気に射精感が湧き上がり、そのまま射精してしまった……。
 真奈美は、壁穴の動画以外にも色々な動画をアップしている。でも、個人的にお気に入りのペニスとセックスをしている動画は見当たらない。まさおに見せてもらった、秘蔵のビデオもない。そう考えると、やっぱり真奈美は自分の楽しみのために個人的に面談をしているのだと思う。
「お帰りなさい。今日もお疲れ様!」
 弾けるような笑顔で出迎えてくれる真奈美。一瞬、動画や壁穴のことを忘れて笑顔になる。本当に可愛らしくて抱きしめたくなるような姿だ。小柄な身体……童顔で肌が綺麗なので、28歳の年齢を感じさせない。出会った頃のまま、なにも変わっていないように思える。
「ゴメンね、ちょっとバタバタしてたから、お弁当なんだ」
 真奈美は、申し訳なさそうに言いながら、夕ご飯の準備を進める。なにをしていたのだろう? 壁穴? 個人面談? 悠人というホストと会っていた? 色々なことを考えてしまう。
 そう言えば、いつホストクラブに行っているのだろう? 真奈美は、夜に出かけることなんてほとんどない。シャンパンを入れたりするのは、いつなんだろう? そんな疑念も感じてしまう。
 そして、食事を始めた。真奈美は、いつも通りに色々な話を振ってくる。俺の仕事の話なんかも、興味深そうに聞いてくる。幸せな時間だと思う。いまの真奈美を見て、異常な淫乱女性だとは誰も思わないはずだ。淫乱なことはさておいて、悠人との関係は終わらせないといけない。それだけは間違いないと思うし、そうするべきだと思う。
 でも、お金で繋がった関係ではあるが、真奈美の方は本気になっているはずだ。真奈美が、他の男に本気になっている……それなのに、どうしても俺は興奮してしまう。興奮する要素なんてないはずなのに、不思議なほどに興奮してしまう。
「どうしたの? じっと見てるね。私のこと、可愛いって思ってるの?」
 おどけたように言う彼女。無邪気で本当に可愛らしい。俺は、そうだよと答えた。すると、真奈美は顔を赤くしながらはにかむ。この恥じらう姿は、とても演技とは思えない。本気で恥ずかしがっているとしか思えない態度だ。
 壁穴や公園での乱交……羞恥心なんて、まったくないような行為を繰り返している。それなのに、いま目の前にいる真奈美は、嬉しそうで恥ずかしそうだ。
「あなた、愛してる。ねぇ、今日はその……疲れてる?」
 真奈美は、モジモジと恥ずかしそうに聞いてくる。もしかして、真奈美は二人いるのかな? と思ってしまうくらいに、キャラクターが違う。二重人格? もう、なにも考えられなくなってきた。
食事を続けながら、ふと思った。もしかして、真奈美は夜に家を抜け出しているのではないかと。一緒の寝室で寝ているが、俺は眠りが深い。地震があっても起きることはない。でも、そこまでのリスクを冒すだろうか? まさか、真奈美のことをこんな疑いの目で見るようになるなんて、思ってもいなかった。
 そして、表面上は幸せな時間が過ぎていく。食事を終え、風呂に入りベッドに入った。少しすると、真奈美が入ってきた。真奈美は、透けたキャミソールみたいなランジェリーを着ている。ドキッとしてしまった。もしかして、俺のことを誰かと間違えている? そんなことまで思ってしまった。
 透けたランジェリーからは、胸は丸見えだ。乳首すら見えているし、下腹部も見えている。元々ヘアはほとんどないので見えていないが、膣口もなんとなくわかるくらいに見えてしまっている。
「ど、どうかな? 見えすぎだよね? 恥ずかしいな……」
 真奈美は、本当に恥ずかしそうに言う。あんなプレイを繰り返しているのに、こんなに恥ずかしがる理由がわからない。演技で、ここまで顔を赤く出来ないのではないか? そんな感想を持った。
 俺は、すぐに彼女を抱きしめてキスをした。すごく興奮すると伝えると、嬉しそうな笑みを浮かべる。
「じゃあ、私がするね。もっと興奮させちゃうね」

    ------分隔线----------------------------